専門家の権威が揺らぎはじめた
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かつて、丸山ワクチンが発表された際、患者が病院の担当医に
「丸山ワクチンを使ってみたいのですが」
と言っても、厚生省の承認を得ていないということで、
「使うなとは言いません、どうぞご勝手に」
という、突きはなした答えでした。
「お灸や針など、民間療法をやってみたいんですが」
という患者に対して、
「そういうものはやっても意味はないでしょうけど、おやりになるならご自由に」
という、非常に冷たい、別世界の扱いだったのです。
ところがいま、人間に向きあうホリスティックな治療について、
改めて医学界が本格的に認識しはじめました。
そんな折も折、先の3・11で、専門家や学会への信頼感が、非常に大きく揺らぎました。
「専門家といわれる偉い先生が言っていることは、頼りになるのか?
むしろ、自分が危ないと思った直感に従ったほうがいいのではないのか?」
という疑いを、みんながもちはじめたのです。
昔のように、
「お医者様、先生がおっしゃることだから」「病院でこう言われたから」といったような、
近代科学に対する盲信が揺らいできているのが現状です。
なるだけ医者に頼らず生きるために
私が実践している100の習慣・・・五木寛之 (著)より
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