代表プロフィール
自己紹介させていただきます。
「たにぐち鍼灸整体院」
代表 谷口 仁志 ( たにぐち ひとし )です。
趣味は、映画鑑賞です。 好きな音楽は、♫サザンオールスターズと桑田佳祐です。
1965年4月生まれ。牡羊座のA型です。
↑富山県高岡市で生まれました。
↑これは 1歳の時の写真です。
当時は、カラーフイルムがなく、すべてモノクロ写真なんですよね。
↑
3歳の時の七五三です。
この時、実家はレストランを始めました。
カレーライス、オムライス、チキンライス、ハンバーグライス・・
当時としては、洋食はハイカラだったんです。
私は好き嫌いなく何でも食べていた、“健康優良児”だったそうです。
でも、一つだけ、どうしても食べられないものがありました。
それは、“しいたけ”でした。
大人になった今は、“しいたけ”を焼けばなんとか食べれます。
↑七五三の写真です。母親が唯一自慢の写真です。
撮影をお願いした、写真館の店先のウインドウにずっと飾られていたそうです。
↑小学校に入学した頃の写真です。
雨も降っていないのに、長ぐつをはいていますね。
田舎っぽい、とてもかわいい写真です。(笑)
↑中学生の時は、先輩のすすめで剣道部に入部しました。
中学 3年生の時、われら剣道部は富山県代表となり、全国大会に出場しました。
これは、監督の出身校(日本体育大学)でのワンショットです。
監督と男子部員 7名(手前右が私です)、女子マネージャ 1名で東京に進出しました
都会では、この丸坊主頭がずいぶん浮いていましたね。 (笑)
全国大会の試合は、日本武道館で行なわれとても興奮しました。
↑高校3年生の学生証の写真です。
ちゃーんと、髪の毛がありますね。^^
この時から視力が悪くなり、眼鏡が必要になりました。
でも、眼鏡をかけたくなかったので目を細めて見ています。
目つきが悪いのはそのためです。^^;
↑高校卒業後、上京しました。
マスコミ関係の専門学校を卒業して、フジテレビで装飾関係のアルバイトをしました。
“笑っていいとも”の装飾を担当し、“笑っていいとも”1000回記念で は、
今は亡き、忌野清志郎さんが1000回記念の曲を歌い、
番組終了後には、アルタの屋上で1000回記念パーティがあり、
タモリさん、関根さん、さんまさんなどが参加して、楽しい宴会が行われました。
当時私は、22歳でした。
↑23歳から40歳までは、広告制作プロダクションに勤務しました。
広告制作プロダクションでは、アシスタントデザイナーからはじまり、
グラフィックデザイナー ⇒ アートディレクター ⇒ プロデューサーを経験しました。
↑金さん、銀さん、そして私。
↑ニューヨークロケにて。
↑34歳から 40歳までのプロデューサー時は、スーツできめていました。
↑父と妹が東京に遊びに来ました。
はとバスを利用して、浅草などの東京見物に連れて行ってあげました。
そして、2000年7月21日、父が他界。
ここが私の人生のターニングポイントになりました。
父の病気は肺がんでした。
癌( がん ) の治療法を調べていくうちに、東洋医学に興味が沸き、
将来は治療家になって、第二の人生を生きてみたいと考えるようになりました。
人のために、そして、自分のために。
↑夜はスーツを白衣に着替えて、実習室でのワンショットです。
休憩時間を利用して、仕事先に連絡していました。
仕事と学校の両立は大変でしたが、
夜学に通う仲間との“切磋琢磨”が楽しくもありました。
↑夜学の鍼灸学校に、3年間で500万円以上を投資して勉強しました。
そして、ついに、国家資格を取得し卒業。
この時は、東洋医学と西洋医学、最新医学をバランスよく学びました。
現在は月~土の週6日、埼玉県(朝霞・志木・新座・和光・富士見)市内の
訪問リハビリ・鍼灸を中心に、出張整体としても充実した毎日を送っています。
主な資格
◆ 針師・灸師 ( 国家資格 )
◆
日本理学手技療法協会認定証( 整体療術師 )
◆
美手 ( ビッシュ)セラピスト “A”